こんにちは、にみすんです!😊
ワーホリでオーストラリアに行くなら、住まい探しは超重要なステップです!
特にシェアハウス探しの際には、内見で「これ、絶対に確認すべき!」というポイントがいくつもあります。
私自身の体験談をもとに、内見時に必ずチェックすべき5つの事項を詳しくご紹介します!ここをしっかり聞いておけば、あとで後悔することが少なくなりますよ~!!
私の家にはぷーるがありました!!!!!!ちなみに私は絶対一人暮らしがよかったのですが月14万ぐらいするので諦めました!オーストラリアはほんとに家賃が高い!!!でもルームシェアはルームシェアでいいこともありました!
1. ボンド(保証金)は何か月分か?そして返ってくるのか?💸
まず最初に確認するのが【ボンド(保証金)の金額】です。
オーストラリアでは、物件によっては家賃の何か月分、あるいは何週間分を保証金として預けるケースがあります。
私の場合、内見時に「2週間分」でボンドとして約400ドルを支払うという話になりました!!
※注意点※
・オーナーや管理者から「全額返却します」と言われたとしても、退去時に清掃代や軽微な損傷費などが差し引かれることもあるので、必ず詳細を書面やメールで確認し、メモを取っておくべきです!
私の体験では、引っ越し時にハウスメイトに聞いたら、清掃費等が差し引かれて、結果的に100ドルしか返ってこなかったため、しっかり確認しておくことが大切です!
2. 光熱費・Wi-Fi代は家賃に含まれているのか?📶
内見時に必ず確認したいのが、【光熱費やWi-Fi代などの追加費用の有無】です。
物件によっては、家賃に全て込み(光熱費、インターネット代などが含まれている)場合もあれば、別途支払いが必要な場合もあります!
私の場合は、家賃に全額込みの物件を選んだため、追加料金を支払う必要はなく、経済的にかなり助かりました。
しかし、物件ごとにルールが異なるので、「Wi-Fi、光熱費は別途か?」、「家賃に含まれているのか?」を必ず確認するようにしましょう!
3. 冷蔵庫の中身はどうなるのか?🍳
意外かもしれませんが、【冷蔵庫の中にある食べ物や飲み物の扱い】は、内見時にしっかりチェックすべきポイントです!
国が違うと、ルームメイトが勝手に食べたりすることもあり、注意が必要です。
実際、私のシェアハウスでは、卵などの食材が勝手に使われてしまうことがあり、特に卵は約500円と高価でショックを受けた経験があります!
私のシェアメイトはいい人だったので、使ってしまった食材について後から報告し、「ごめん!勝手に使ってしまったから、新しく買ってきたよ!」といって新しく買ってきてくれましたが、友達の話では全く連絡がない場合もあるそうです。
ですので、「冷蔵庫内の食べ物はどう取り扱うか?」、「ルームルールで決まっているか?」を必ず確認し、メモしておくと良いでしょう!
4. 住人のタイプやルームルールは?
【住んでいる人の情報】も重要なポイントです!
内見の際に、「どんな人が住んでいますか?」と尋ねることで、部屋の雰囲気を判断する材料になります。
私の場合、住民の多くが外国人だったため、英語を自然に使える環境で、仕事で分からないことがあればすぐに相談できるというメリットがありました。
また、住民の人数や生活パターン、共同スペースの使い方など、共有ルールについても詳しく聞くようにしましょう。
特に、騒音トラブルや掃除のルール、来客の対応など、細かい点は必ず確認してください!
5. 最低滞在期間と退去時の通知義務は?
最後に【最低滞在期間】や【退去時の通知義務】についても確認が必要です。
物件によっては「最低〇ヶ月以上の滞在が必要」といった条件があったり、退去時に一定期間前の通知が求められる場合もあります。
私の場合、内見時に「最低どれくらい滞在しなければならないか」と「退去時にはどれくらい前に連絡する必要があるか」を必ず聞き、その答えをしっかり記録しました。
これを知らずに退去して、後で追加で費用が発生したり、信用に傷がつくのは避けたいですよね!
まとめ:内見時に聞くべき必須の5項目!
- ボンド(保証金)の詳細
- 何か月分または何週間分の家賃か、返金条件や清掃費の有無などを確認!
- 光熱費・Wi-Fi代の取り扱い
- 追加料金が必要か、すべて込みかを必ずチェック!
- 冷蔵庫内の食べ物や飲み物のルール
- どのように管理されているか、勝手に使われる可能性はあるかを確認!
- 住民の情報とルームルール
- どんな人が住んでいるか、共有スペースの
- 使い方、訪問者ルールなどを詳しく聞く!
- 最低滞在期間と退去時の通知義務
- 契約上の必須条件をしっかり把握し、将来的なトラブルを防ぐ!
シェアハウス探しの際は、これらのポイントをしっかりと内見時に確認し、メモに取っておくことが大切です!
特に、オーストラリアではルームルールが曖昧な場合があり、日本人オーナーであれば注意深く管理してくれることも多いですが、現地のオーナーの場合は忘れがちな部分もあります。
コメント欄で質問や、内見時に聞かれた具体的なエピソード、さらなるアドバイスなどをぜひ教えてください!
皆さんのシェアハウス探しがスムーズに進み、充実したワーホリ生活を送れるように、全力でサポートします!!😊✨
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